並木良和先生 インタビューVol.01

先日、並木良和先生にインタビューを敢行しました。この世界に目覚めた時のお話やハワイでの素敵な体験、先生の意外な過去など興味深いお話が盛りだくさんでした。聞きたいことがあり過ぎて脱線しまくりでしたが、今回はそのほんの一部をご紹介します。

魂の目醒めをサポートする

HEARTNIKS 庄司(以下 S):早速ですが、並木先生のお役目ってどんなことなのでしょう?

並木先生(以下、N):これは優劣ではないのですが、役目も大きな役目と小さな役目があります。どこに焦点を当てるかで自分の役目の表現の仕方が違います。一番大きな役目というのは「この惑星の魂が目醒めるサポートをする」ということです。もちろん僕だけではなく他にも魂の目覚めをサポートする人たちは存在します。僕もそのひとりです。この惑星以外にも「眠っている」惑星というのはあったので、その惑星に対しても目を醒ますサポートをしていたのを自分の中で思い出しました。

S:え!?この惑星ではないところでですか?

N:えぇそうです。地球以外のお話です。他の惑星も以前は眠っていたんです。シリウスであったりオリオンであったり。それらの惑星で「これから目を醒まそう!」と同意が起きて、どうやったら目を醒ますことができるのか、ということをある惑星で教えていた時代がありました。

S:常に生命の道として同じことをやっているのですね!

N:そうなりますね。他には、リーディング(個人セッション)を通して魂に添った道に導くことでご自身の可能性を最大限に生きられるようサポートしたり、いま直面している問題に対するサポートをしていくことが小さな役目だったりします。でも結局それも「目を醒ましていく」プロセスです。トータルに考えると「魂の目醒めをサポートする」というのが自分の役目になりますね。

S:目醒めるにはいろんな段階があるということですね。

N:本当に目を醒ましていくと「見えている現実」があまり意味のないことだとわかります。しかし、ここに意味を見い出すことで成長していくこともあるんです。いきなり核心を話してもわからない時ってありますよね。物事を「受け入れていく」には段階があります。これも優劣の問題ではなく、それぞれ学んでいる段階というのがあるので、いきなりスタート地点にいるのに深いことを言っても全然入ってこないんです。でもそれはそれで「そこの段階で経験する」という意味があります。私たちは大きな「宇宙意識」であり、完全に目醒めている完全な意識で「100」の力を持っているんだ、と思い出していくことが目標なのです。

S:自分が経験して意識が上がれば、自然と見えてくるということですね。

N:もちろんそうです。自分自身に繋がっていけばあらゆることがわかってきますし見えてきます。それは自然のことですからね。今はわからなくても、いろんな経験を積んでいった時にわかります。

S:それは自分が求めて学び、自分にとって正しい道を進んでいればわかることなんですか?

N:人間というのはどんな生き方をしていっても必ず「宇宙意識」に融合していくことができます。帰巣本能みたいなものですね。自分が波動を落としていって「高い存在」であった過去を忘れても、自然とそこに戻ろうとします。いろんな出来事を通して戻ろうとします。

S:毎回思うのですが、複雑なことって思っているだけで実はシンプルなんですね。

N:「真実」は本当にシンプルです。シンプルなものが重なっているだけです。自分の道に添い始めていくと必ず人生はシンプルになります。自分の人生はとっても複雑だなと感じる時には、なにかが間違っているんです。捉え方であったり意識の持ち方であったり。

S:その時は辛いことでいっぱいなので、そこに気づくというのはなかなかできないことですね。

N:それは「自分の意識」から離れるだけ離れちゃっているからです。ゆっくりと成長していくと自分で気づいていくことになります。自分で「透けて」見えてきます。

S:どうしてもガラッと一気に変わるのを期待してしまいますが違うんですね。

N:地道にやっていくしかないですよね。だって地道に何世紀もかけて高い次元にいたことを忘れるように生きてきたんですよ。だから同じです。地道にしっかりと「向き」を変えていかないと変わりません。でもガラッと変わる人もいますよ。それは既に変化する臨界点まで到達していて、最後の一歩のところで何かを掴みきれてなくて掴めた時にシフトしていくことはあります。

自分にスイッチが入ったとき

S:先生はいつぐらいから自分が大きく変わったと自覚してます?

N:一番最初に天使たちと交流をし始めた頃からが、劇的に変わりましたね。2004年ですね。一番大きなシフトを起こしたのは小学4年生の時ですね。

S:小学校4年生ですか!なにかきっかけはあったんですか?

N:きっかけというよりタイミングだったと思います。自己紹介でも言っている通り、つのだじろうさんの漫画「うしろの百太郎」ですね。あれはいろんな意味で僕の中ですごく大きく変わったんです。自分の中にスイッチが入るというか、僕に取ってそういう役割を果たしてくれました。そこから確実に動き始めましたね。

S:やはり精神的にも大人だったのでしょうね。

N:よく学校で先生にも「浮いてる」って言われてましたね(笑)。母親も「友だちと仲良くできないわけではないんですけど、なんか浮いてるんです」と先生に言われるのよ、と言ってました。

S:普通に子どもらしく遊んだりしてました?

N:えぇ、遊んでましたよ。例えば修学旅行とかで新幹線の席を決めるじゃないですか。「誰々と隣じゃない!」とみんな揉めるじゃないですか。そんな時は、いい子ぶるわけじゃなく「代わりますよ」と譲ってました。譲ることが自分は嫌でもないし、それで話が終わりになるし、どうでもいいことだったので譲ってました。「優しいね」ってよく言われましたが別に優しさからではなく(笑)、どうでもよいことだったので。そういうところが「浮いている」と言われてたんでしょうね。あとは皆が何を望んでいるのかわかってしまうので。

S:え!?小学生時代から既にわかってたんですか?

N:えぇ(笑)。特に顕著に成り出したのは高校生になってからですが、先生がどうしてほしいのか、何を望んでいるのかがわかるので。だからなんか「特別な子」みたいになっていっちゃうんですよ(笑)。僕だけなんか先生の扱いが変わる、みたいな。「お宅のご子息は...」みたいな感じでした(笑)。

S:周りのお友だちはどうだったんですか?

N:いわゆる霊感が強いっていうのは皆知っていたと思いますよ。でも何を望んでいるのかがわかるというようなことまではわからなかったと思います。「隠す」というようなことはまったくしなかったので、「あ、妖精が飛んでる」とか言っちゃってたんで。そういうことを言っちゃいけないと思わなくてよかったというか。周りも「どこ?どこ?」って言ってましたからね。環境で潰されてしまうということもありますから、周りにも恵まれていたと思いますね。

いかに自分を信頼できるか

S:神さまやガイドさん、天使たちと繋がり出すといろんな方法でメッセージがきますが、それをより明確に聞けるようになったのは今までの経験があったからですか?

N:もちろん師匠のもとで感性を開いていく修行をしたというのもありますが、自分のガイドと直接繋がりだして、そこから色々試行錯誤したことが一番大きいですね。それは言い方を変えると「いかに自分を信頼できるか」っていうことに尽きるんですね。「ガイドを信頼する」というのも同じですが、それを受け取っているのは「自分」なので、その受け取っている自分のことを信頼できるかなんです。例えば、人によっては「これは自分の妄想で、自分が作ったものなんだ」と片づけてしまったらそこまでなんです。そこがすごく大きかったと思います。つまり「ガイドに繋がっていくプロセス」は「自分を信頼するプロセス」なんです。そこに「本当に揺るぎない自信」というものができていくようになります。

S:最近思うことがあるのですが、「素直さ」ってとても重要なんだと思いました。周りに指摘された時にただ単にカチンとくるだけなのか、指摘されたことを受け入れたりそこから気づけることができるか、というのは「素直さ」が関係してるんだと思いました。

N:その通りですね。「素直さ」は大切ですよ。実は、僕ってすごい疑り深い人間だったんです。最初はほんとにすべて疑ってました。何かのメッセージを伝えることも自分の中で疑いを持ちながらそれをやるっていうのは、罪悪感がすごいんです。自分が大嘘つきで虚言癖で、なにかの病気なのかもしれない…ってずっとぐるぐる疑ってる時もありました。

S:ええー!?意外です!それって苦しいですね…。

N:苦しかったですよほんとに。その頃は周りの親しい人にしかリーディングはしませんでした。リーディングすると皆さん感じるものがあって、とても喜んでくれたり役に立ったと言ってくれるんです。リーディングの時は、上と繋がるのでエネルギーがとっても上がるし、もの凄い高揚感の中でリーディングを行なうんですが、その分だけ終わったあとの急降下がすごいんです。「ああ、またやってしまった」って。その時期は本当に辛かったですね。でもそれも必要なことだったんですね。

S:それで止めてしまう方って多いでしょうね。

N:多いですよ。僕のガイドは根気強かったと思いますよ(笑)。ずっと同じスタンスで、ずっと同じリズムでサポートし続けてくれるので、ガイドには本当に頭が下がります。

S:いまの先生からは疑り深いところなんて全然見えないですね(笑)

N:笑。だってもうそれは自分の中から外してしまったので、もうその「周波数」は出してないです。だから感じないしそう見えないでしょ。

S:なるほど!知り合いで疑り深かった人がちょっとずつ違ってきた時がありました。その人は周波数を外してる、ということなんですね?

N:そうです!外れてきてるんですね。「なんか雰囲気が変わったね」って「なんか凄い軽い感じがするね」って周りから言われるようになります。例えばネガティブな周波数を持っていたら、言葉で表現してなくても「なにか影があるね」と感じられたりします。「あれ?なにかとっても重たいね」とか。口に出してなくても周波数で出してます。だから自分が軽やかになって自分本来の周波数を出し始めると、周りにとってより良いサポートになるんです。

今回はここまでになります。いかがでしたか?
次回はレムリアとハワイの関係やハワイでの神秘的な体験談など、さらにワクワクするお話を掲載予定です。今後もどうぞご期待ください!

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