「2018年の『春分』を迎えて」並木良和先生スペシャル・インタビュー

もうすぐ新しい春を迎え、いろいろなことがスタートする季節。その新しいスタートのいま、並木良和先生のスペシャル・インタビューをお送りいたします。今回は「動乱」と言われている2018年を過ごしていく心構えと「春分」を境に起こるエネルギーの変化への心構えについて、また4月開講のSOFIA(ソフィア)への並木先生の熱い思いをお聞きしました。並木先生の透き通った力強いメッセージをごゆっくりとお楽しみください。(インタビュー&撮影:HEARTNIKS)

「春分」を境に地球で起こるエネルギーの変化と、これからのリーダーに求める資質

HEARTNIKS(以下、H):様々な「変容」が起こると言われる2018年がスタートしています。早速ですが、この3年間を過ごすにあたり、大切な心構えを教えてください。

並木良和先生(以下、N):いかにブレない自分を創るかが大事なポイントで「自分軸」を確立していくことが大切なポイントですね。自分にとって何が大切なのか。自分にとって必要でないものは何なのか。そういうものを自分と向き合って見極めていかなければいけないということです。でも、それがないと自分の中でどこに進んで良いのかわからなくなりますよね。この「どこに進んでいけば良いかわからない」というのがブレになります。隙になっていく、ということです。自分自身を確立していくための「自分に向き合う時間」をいかに取っていくかということがとても大事な焦点になります。そして自分の中でそれが明確になれば、もう迷わずに進んでいくことができますよね。でもそれができても、またブレるようなことが絶対にやってきます。その時にまた自分と向き合うという、そのやり方に慣れておくことがとても大事なのです。「ブレてはいけない」のではなくて、ブレたら軌道修正できるように自分をちゃんと訓練しておく。簡単に言うとそれがとても大事だということです。

H:その方法を知ることはとても大切ですね。でもなかなかその方法は皆さん知らないですよね。

N:やり方は、常に自分に問いかけなければいけません。「いま何が自分にとって必要?」「何が必要じゃないの?」「これについて私はどう感じるの?」という具合に、常に自分へと意識を向けていないとダメなのです。自分に意識を向けているから、自分の中で起こる「微妙な変化」に気づくことができます。この変化が自分にとって本当に心地良いものであれば「真実」であり、そうでないものは真実ではありません。これって明確でシンプルな判断基準です。このように自分にとっての「YES」「NO」を明確にしていくことがとても大事ですね。日常で毎瞬毎瞬、様々な選択肢がやってきても、いつも自分にとっての明確な「YES」「NO」を基にしていれば、「自分に一致」してやり続けていくことができるようになります。でもズレていたら、違和感を感じたり、自分にまた問いかけなければいけないような瞬間はやってきます。その時はまた自分に問いかけて「私の真実は?」「私にとってのYESは?」「私にとってのNOは?」と、この自分との自問自答がとても大事なのです。でも多くの場合、この自問自答をすること、言い換えると「自分との対話」に慣れていないので、いつも「外側」に意識を向けているのです。「思考」をぐるぐる動かすことは慣れていても、これは「自分との対話」ではありません。思考と対話するのではなく、「魂」と対話するのです。

H:「魂と対話するのは慣れていないし癖にもなっていないので、そこは本当に意識を向けて慣れていくことが大事ですね。また、どうしても人に対する思いやりみたいな気持ちが「自分軸」ではなく、「他人軸」になってしまったりしますね。

N:そこがとても大事になりますよね。大切なのは、まさに他人軸ではなくて「自分軸」です。誰もが「他人軸」になっているのでブレてしまいます。「自分軸」になっていればブレません。それを訓練していく意識というのは、この3年間は誰にとっても大事なことです。相手について思いやるとか、相手がどうなのだろうと感じるということは、自分を通して感じているのですね。つまりその相手のバイブレーションを、自分を通して感じています。つまり、自分と離れた状態では感知できません。結局、自分を通してやってくるものなので、自分に意識を向けていなければわかりません。自分に意識を向けて「自分の感覚だよ」「自分の方だよ」というそれです。「この人はどうなのだろう?」というのは、自分の中のイリュージョン(幻想)を膨らませているだけなのです。例えば相手の顔を見て、相手はとても至福なのに「顔がつらそうだから凄く苦痛なのかも」と判断するのではなく、自分を通して相手を感じようとする。これが繫がったところからの感じ方です。自分に繫がることで「すべて」と繫がるからです。しかし「外側」に意識を向けることで、自分と切り離され、そして「すべて」とも遮断されるのです。自分にフォーカスを向けながら「この相手はどうなのかな」と感じた時に、繫がったところから相手の「真実」を感知することができるようになります。特に統合(LDLA)は自分と、そして「すべて」と繋がることができるようになります。自分に繫がっていると「すべて」が解ります。自分を通して「すべて」と繫がっているからなのですね。相手の表情を見て、ちょっとくすぐったいから顔が歪んでいたかもしれないのに「この人は苦しいんだな」と顔つきで判断してしまう。でもしっかりと自分に繫がっている時は、そういう見た目や何かに騙されないわけです。そうするとその相手に起こっていることの「真実」へとダイレクトに繫がり、その「真実」を感知することができるわけです。だから「自分軸」の確立というのが、この3年間で誰にでも求められています。言い方を変えると、これが「目醒めるスタンス」です。「自分軸」にならない限り、目醒めません。前に言ったように「覚醒というものは限りなく自己中心的」と言ったのはそこなのです。自己中心的という言葉に良いイメージが付けられていないのでそういう言葉は使わないけれど(笑)。わかりやすく言うとそういうことです。

H:「自分軸」にならないと目醒められないのですね。そして統合(LDLA)がどれだけ大切か理解できました。話題を変えます。「春分」を境に起こるエネルギーの変化、並木先生が3月、6月、9月に「光の洪水」が起こるとおっしゃっていますが、それはどういうことでしょうか。

N:3月、6月、9月の節目、「春分」であったり「夏至」であったり「秋分」であったり、ずっと昔からのことですが、その節目の時というのは確実に地球のエネルギーが大きく変わる時です。これは「宇宙のエネルギー」の流れの変化とも言えますが、この流れが今までよりも強く出るということです。そういった変化の節目に流れてくるエネルギー量が今まで以上にとても大きくなり、僕たちの意識もその影響を強く受けざるを得なくなります。今まで以上にね。この「流れの変化」にちゃんと同調できている人は、波乗りがスムーズであるように進みます。例えばですが、苦痛を感じるとか辛さを感じるとかではなく、高揚感とともに「わぁ、何か凄く良い感じだな」「良い流れに乗っているな」と体感とともに流れていくことができます。要するに、飛躍して意識の上昇、波動の上昇、または人生を発展的に進めていくことができる。でも川の流れに逆らった生き方をしている人、つまり本当の軽やかさや「愛」をベースにした生き方ではない人というのは、これからの流れに「逆行」する生き方になります。例えば、ネガティブになってしまったり、人を陥れることを考えたり、自分だけが上手くいくことを望み、そのような排他的な分離の意識がベースになってしまっている人にとってはとても辛い流れになります。「あなたは流れに逆行していますよ」と凄く見せられることになります。つまり、スムーズに進んでいることは「あなたはちゃんと流れに乗っていますよ」という明確なサインですし、スムーズにいかないということは「あなたは流れに逆行していますよ」というサインです。今までは微妙だったものが、とても強く出てくることになります。そういう部分で多くの人たちが自分の人生と向き合わなければならなくなるということですね。でもスムーズに流れに乗っているとか乗っていないとかを越えて、「目醒め」ということに意識を向けている人たちは、この流れてくる「光のエネルギー」というものがその「目醒め」を急速に加速させていきます。つまり「波動」の上昇幅が非常に大きくなることで、「意識」の上昇幅も大きくなることになる。今まで以上に進み、押し上げられて加速していっている、というのがその「目醒め」ということを意識している人たちにとってはとてもわかりやすい時期でもあります。「遅々として進んでいない」と感じていた人たちも、確実に進んでいると体感ができるようになります。

H:なるほど、つまり「逆行」するのも早いということですよね。

N:そうです。顕著にそうなりますよね。だから今までの「ネガティブ」という波動の重さは更に重くなり、更に深くなっていくことになるし、軽やかさは更に加速して本当に軽やかになっていきますよ。つまり「分離」していっちゃうわけですよ。言い方を変えると「極化」していき、離れていくわけです。そこを乗り越えるか乗り越えないかということより「目醒めに対してのスタンス」を持って、本当にその先を視ていくこと。いつも「向かう先を決めてください」ということなのですね。だって向かう先が決まっていれば、もうそこの道からブレなければ良いだけです。後はそういった「流れ」が後押ししてくれますから。「アセンションすること」と「統合すること」は同意語であり、アセンションするというのは自分の中の「分離」を統合していくことです。つまり「アセンション」という、それをひとつの完成された状態とするならば、統合された状態が「完成された状態」だからです。

H:いま教えられている「統合」だけでアセンションすることが可能ということでしょうか?

N:いろいろな道、いろんな方法があるということです。「アセンション」というのは本当にただのプロセスです。ある意味で「アセンション」をゴールと設定するのであれば、そこを達成していくための道はいろいろあるということです。大事なのは自分が一番惹かれる方法で、好きな方法でそこにたどり着いていくこと。それをやっていくための一番の基本は、その「スタンス」からブレないということですし、明確に「目醒めていく」ということを決めることです。決めてブレない、そして決めてズレない。これですよね。目醒めていく方法というのは、ヒーリングであるとか、「バイオレットフレイム」であるとか、様々な方法がありますが、それも「統合」のひとつなのです。ヒーリングと言っても、ただバランスさせるヒーリングもあるし、統合を促すヒーリングというのもあるわけです。わかりやすく言うと、ただバランスされるヒーリングだけでは「目醒め」には到達しないということです。やはり統合をダイレクトに行なうことが何よりも速いですよね。

2018年から求められる「リーダー」とは

H:並木先生の最高峰のスクールである「SOFIA(ソフィア)」に対する並木先生のお考えを教えてください。

N:SOFIA(ソフィア)は「最先端を行く人を育てる」ことを目的としています。「スピリチュアル」ということを生業(なりわい)にしている人たちがたくさんいらっしゃいますよね。でもスピリチュアルを生業にしている人たちも、または本当に世の中で活躍している人たちでも統合ができていない人たちがたくさんいます。「統合のスタンス」に立っていないというのは、わかりやすい言い方をすれば「自分の現実を自分で創っているという意識が中途半端」だということです。スピリチュアルなことをやっている人たちは耳にタコができるくらいに「自分の現実は自分で創っている」というそのフレーズに慣れているわけです。でもね、本当にそれを「知っている」のと、それを「生きている」ということはまったく別の話。「このことに関しては自分で創っている」けれど「このことに関しては違う」というような無意識レベルの在り方をやっている人たちがとても多いのです。スピリチュアルは「真理」「真実」「本質」という意味ですが、この意味からもまったくブレているのですね。いわゆる「スピリチュアルごっこ」になってしまうわけです。僕がやりたいことは、もう「スピリチュアルごっこ」を卒業するということ。スピリチュアルに関心を向ける人たちにとって「スピリチュアルごっこ」はこれまでとても役に立っていた時もあります。ふわっとしていて心地良くて入りやすい。心地良いのは「自分の真実」だから良いのですが、それを入口にして本当に目醒めていくというところに流れていけるという人たちもいれば、その「スピリチュアルごっこ」を好み、ほど遠いところで本質から離れてしまった人たちが多くいるのも事実です。本人は遊んでいるつもりはないけれど、そういうところから抜けていけない限り、その「本質」が確立されないことはこの現実世界で「真実」が視えなくなるわけですね。そういった「真実」にちゃんと根ざして、それを伝えられる人たちを育てていくのがこの「SOFIA(ソフィア)」の目的です。中途半端な気持ちでそこに来て参加すると非常に苦しくなると思います。ちゃんとそういう部分での覚悟を決め、そういったことを理解した上で参加するのが大事だということです。たとえ、ズレても良いのです。さっきも言ったように、ズレたらちゃんと軌道修正をすれば良いので、この根本の部分がちゃんと決まっていないと本当に苦しくなりますよ。本当の意味で「本物を目指していく」のがSOFIA(ソフィア)です。そして、それを伝えていける人たちを育てていくのがとても大事だということですね。

H:SOFIA(ソフィア)でしっかりと学ばれて統合を続けている方々をずっと視ていると、「人間性」も変わってきますし、当たり前ですが生きやすくなっていきますよね。

N:簡単に言うと、スピリチュアルなことをどんどん深めていけばいくほどに、「自分の真実」が表に出てくることになります。今までは相手に意見を伝えることができない、自己表現できないという人がスピリチュアルを学んでいく、特に統合をしていくと、どんどんそういった部分に「気づき」が増えていき「やっぱり表現しよう」となっていくのですね。でも、最初はこの表現の仕方が荒いのです。例えば、今までは言わなかったことを言うことで「私は言えるようになった!」となります。段階的には、これは良いのです。そして、それに「喜び」を感じても良いのです。でも、それはただ自分の中の「荒さ」を表現しているだけです。こういった人たちが多いのです。例えばですが、それが非難になってみたり、批判になってみたり、「これが自分の意見だから間違っていません」と伝えてしまうだけになってしまいます。つまり、そこに含まれている「バイブレーション」がイリュージョン(幻想)なのです。「非難」や「批判」や「中傷」、これらのバイブレーションはすべて地球の周波数であり、イリュージョン(幻想)ですよね。これが自分の真実で「これを言えることが大事なことなんだ」と止まっている人たちがたくさん居る、ということです。簡単に言うと、「批判」を表現していることが自分を表現していることと勘違いしているわけです。だから、ここを越えないと「目醒め」はありませんよね。そこを越えていく人たちというのは、決して多いとは言えません。でも、そこを越えていく人が一人でも増えることが「目醒めの電波」を強力に出していくことになりますよね。今期のSOFIA(ソフィア)へやってくる人たちはこれをちゃんと意識に入れて、そしてそこを越えていくという「決意」みたいな、そういうものをちゃんと自分の中で明確にして来ていただきたいと思っています。そしたら、その方はもう着実に、確実に目醒めていくことになります。

H:しっかりと目的を持ってくれば目醒められる。本当に素晴らしいですね。そして、自分の言いたいことを表現することが目標ではなく、それをさらに越えたところを目標にするということですよね。

N:そうです。「表現することは目醒めるために表現していく」ということを忘れてしまっています。「捉える」ために表現するのであって、そこを外せずに止まってしまうのです。いつの間にか「私は正しい」になってしまいます。まず「正しい」「間違い」という、この表現がこの「2極」に立っている表現です。つまり「分離」している表現なのですね。そのことに気づけなくなってしまいます。「私はだいぶいろんなことがわかってきて視えてきているから、あれはこうだよね、あれはそうだよね、あの人はどうだよね」という、これらの「批判」にどっぷりと馴染んでしまって、自分が批判していることすらわかっていないのです。言い方を変えると、それが「罠」ということです。本当に目醒めていく意識のある人たちは、こういうちょっとしたことを絶対に逃しません。でもね、逃さないという気持ちがあっても、なかなか気づけない部分でもあったりするのですよ。これまでの「癖」だし、自分も軽やかになってきているし、いろんな「感性」が開いてきているし、わかるようにもなってきているしね。でもそこに「光」を当てていくのが、新しい試みで新設した「エキスパート・クラス」であり、「SOFIA(ソフィア)」の存在意義はそこにありますよね。

新設された「ファーストステップ・クラス(受講資格無し)」について

H:今期の試みとして更に「ファーストステップ・クラス」を新設しました。これまで統合を続けてきて、基礎がもっとも大切、と心から実感していますが、なみき先生が感じている「基礎の大切さ」を教えてください。

N:基礎をしっかりすることで、着々と目醒めていくことができるのです。もちろん「目醒め」には何段階か段階があります。着々と目醒めていくので必ず「打ち当たる壁」というのがありますが、基本をやっていないとその「打ち当たる壁」すら、出てこないわけですよ。そういう意味でも基礎が大切なのですね。例えば、来年にその上のクラスである「マスターライセンス・クラス」を受ける前に「ファーストステップ・クラス」の基礎を受けていると、基本的に「統合のスタンス」が定着しています。この「統合のスタンス」を自分のものにできているので、受け取る角度が深くなりますよね。どうしてもみな急いでしまう気持ちはわかりますよ。でも「焦り」こそが流れから外れるということも知っておくことが大事です。だからこそ、本当は「ファーストステップ・クラス」を皆さんに受けていただきたいのですよね。「それはもう何度も聞きました」と僕もよく言われますが、頭だけでわかっていて「腑に落ちてない」のです。それではわかっているとは言えませんよね。

H:着々と目醒めていく、ということにとてもワクワクしました。今回の「ファーストステップ・クラス」にご参加するにあたり、他にはどのようなポイントを気にかけていれば良いのでしょうか?

N:あれこれとたくさんのことをやろうとしないで「ひとつのことに集中しよう」って決めてほしいのです。ひとつのことに集中するのは、自分をひとつに統合していくこと。統合していく方法はいろいろありますが、シンプルに捉えてほしいですね。でも、「事柄」のほうに皆さんは意識を向けます。「あれを習ってみよう」「これを習ってみよう」「これが良いかも」「あれが良いかも」「あのヒーリングが良い」と聞いては行って、「あの人の話が良い」と聞いては行く。そういう「ブレ」をやめることなのです。これはいつも言いますが「僕のところに来てください」と言っているのではありません(笑)。基本的なスタンスをそこに定めない限り、あなたはずっと堂々巡りをしますよ、ということです。なぜなら、自分の中にしか真実はないからです。堂々巡りをしている人たちは「このヒーリングが何とかしてくれるはず」「この人が何かを教えてくれるはず」と思っています。ヒーリングはあくまで、今の自分の状態を手助けしてくれる、後押ししてくれるものですよね。加速させていくことへのひとつの「ブースター」の役割になってくれます。でも、そのブースターも「自分の意識」がそこに乗っていないと、ブーストされません。「自分の意識」をそこに置いていないと何の作用もしませんよね。だから「何だか良くわからないからあの人のところ行ってみようかな」と、ずっとスピリチュアル・マーケットをして、スピリチュアル・ショッピングをしてしまうのです。

H:自分の中にしか真実はない。本当にその通りですね。とても深く響きました。

N:そうです。そして「教える人を育てる」と言いますが、まず大切なのは、ちゃんと「理解する」ということです。理解していないと教えられないのでまずは「徹底的に理解する」という、それがとても大事ですよね。それはイコール「教える」ということなのです。つまり「教える」とは、自分の中で理解したことを、本当に落とし込んだことを自分なりに表現していくこと。それが「教える」ということです。「マスターライセンス・クラス」では、「教える」という視点から学びますが、「ファーストステップ・クラス」から既にそれは始まっていきます。

「マスターライセンス・クラス(受講資格無し)」について

H:今期の「マスターライセンス・クラス」ではどのようなことを皆さんに伝えていかれますか?

N:本当に「自分軸に一致する」という意味は、自分軸に一致することで周りの人たちに電波を出すことになりますよね。要するに、自分という「光の灯台」になることです。「マスターライセンス・クラス」は教えることが主眼ですが、結局、僕が教えることは、どのクラスも基本にあるものは、その人それぞれが「自分で自立していく」ことです。自立していくことが「自分軸に立つ」ということですが、自分軸に立ち、自立していくことで人は「光の灯台」になることができます。つまり、ぽつんぽつんと光が灯っていくことになりますよね。ここでひとつ灯り、またその光が伝わってまた新しく光が灯り、また伝わって光が灯っていく。一人一人が自分の中心になって「光の電波」を世界中に発信していくこと。それこそが、僕がやっている根幹です。だからこそ「マスターライセンス・クラス」は、そこへ確実に根ざしていくということになります。中途半端ではなく、徹底的に理解してもらうことです。徹底的に理解して、そして実践するのです。僕たちはみな誰もが「叡智」を持っています。それをちゃんと理解することができれば、それをしっかりと落とし込むことができれば、後は自分なりの表現方法で表現していった時にそれが「教える」ということになるのです。これは「教える」というマニュアルがあるわけではありません。個人的にマニュアルはお勧めしません。なぜなら、その人の「教え方」で教えるのが一番伝わるからなのです。その人その人を入り口にして、その人をシンボルとして、その人の元にやって来た人たちはその人が発した「音」を聞くから一番伝わるのです。だから、「教える」ことと「理解する」ことは同義なんです。徹底的に理解し実践すること。ここに着眼点をおいて行なっていきます。ただ、教える時のポイントなどはもちろんお話をしていきますが、基本はそこだと理解してください。

H:こちらも聞いていてとてもワクワクしました。並木先生もどんどん統合され、更にパワーアップされた中で、「リアルサイキック:マスターライセンス・クラス」も新しく刷新されました。こちらのクラスも新しい内容になり、とても楽しみですね。

「未来のリーダー」へ期待すること

H:並木先生から今期のSOFIA(ソフィア)4期生の方々へメッセージをお願いします。

N:完全に「自分の人生に責任を持つ」ということ。「100%自分の人生に責任を持つ」こと。これ以外ありません。あらゆること、何ひとつ、どれにおいても、人や状況や周りのせいにしないということです。自分の気分、感情、思い。これらのどれひとつ、誰のせいでも、人のせいでも、状況のせいでもありません。本当にここに立てるようになるということが「リーダー」です。でも、ここに立てていないリーダーがたくさんいるのでブレブレになるのです。だってリーダーというのは、簡単に言えば、その人をお手本にしている人たちの「目標」ですから。その時にリーダーがブレると皆ブレますよね。当たり前ですよ。ここに立つ人たちが一人でも出てくる、これがとても大事なことです。そして、それが「完全な自立」を現します。「完全な自立」を成し遂げた時に、本当の「自由」というのが訪れることになります。それまでは何をどんな風に言っても本当の「自由」は訪れません。なぜなら「こんな気分にさせられた」とか「こんな思いをさせられた」と外側に意識を向けている限り、その人の自由はありませんよね。「この人が変わってくれないと私は平和になれない」と言っていることと一緒です。だからそこに自由はありません。

並木先生のスペシャル・インタビューはいかがでしたでしょうか。それぞれがこれからの加速する時代を生きていく重要なお話がたくさんありましたね!4月開講のSOFIA(ソフィア)は、並木先生の元でしっかりと学び、「目醒め」への道を明確にしたい方への並木先生からの「最高の招待状」です。今期の「マスターライセンス・クラス(受講資格無し)」は、これまでより倍近く講義の回数を増やし、フォローや個別のディスカッションを行なうなど、深く濃い充実したカリキュラムとなります。並木先生のもとで少数精鋭で学び、約1年を過ごした後には「光の灯台」として羽ばたいていかれるように、万全の体制でバックアップさせていただきます。また、他のマスターライセンス認定者の先生たちのインタビューや卒業生の声など、今後も続々と掲載予定です。

第4期「SOFIA(ソフィア)」詳細&受付はこちらから

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