ダイヤモンドの上からおはようございます☆代表です。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
クライアントさんから、
「統合を学ぶまでダイヤモンドの意味がわからなかったので、
代表はいつもハワイのダイヤモンド・ヘッドの上でブログを書いてるのかと思ってました」
と言われました (*゚▽゚)ナルホド!
いやーん素敵過ぎ!実現しそう!
絶賛受付中↓
□「SOFIA(ソフィア):マスター・ワークショップ2017」NEW!
APi(あぴ)先生による「統合」ワークショップ
「私」という人間とのつき合い方 〜すべての人間関係がうまくいく「観察者」とは?〜
開催日時:2017年7月2日(日) 13:30〜16:30
開催場所:山崎製パン企業年金基金会館
申込方法:現在受付中(お申込はこちらから)
今日のお話にも直結しますよ( ͡° ͜ʖ ͡°)フフフ
…
日曜日に開催される、
APi先生の講義のテーマは「承認欲求」そして「プライド」ですね。
「承認欲求」と書くと
ピンとこないかもしれませんが、
「認めてもらいたい」「褒めてもらいたい」という気持ちのことですね。
日常や仕事の場でも、
「認めてもらいたい」という感情からの行動や発言などは
エネルギーを感じるのですぐにわかります。
もちろん自分の行動や発言でも
そのエネルギーを感じることもあります (-_-)アルアル
APi先生もメッセージで書かれてましたが、
この気持ち(感情)のベースである「無価値感」という大きな感情から
派生した感情になります。
それと「優劣感」もね。
誰もが(気づかずに)「無価値感」を持っているので、
他人に認めてもらいたいたくなる。
誰もが(気づかずに)他人と比べる「優劣感」を持っているので、
他人に褒めてもらいたくなる。
このメカニズムによって、
僕たちは「承認欲求」が芽生えていきます (((  ̄ー ̄))) ムクムク
でもね、実際に「認めてもらいたい!」と強く思って
他人や周りに対して色々働きかけても、結果はどうでしょう?
それで誰にでも認めてもらったということ、ありますか?
「褒めてもらいたい!」と思って
他人や周りに働きかけて、心から褒めてもらったこと、あります?
ないですよね?
おそらくほとんどの人がないと思います。
だって「認めてもらいたい」から発生する行動自体が、
昨日書いた「外」を向いてるわけですから (O_O)ソウダッタ
「外」を向くのではなく、
自分に集中することで僕たちは本来の力を発揮します。
それには先ず、
自分が「承認欲求」を持っているのに気づき、
それを統合していくことが必要ですね。
何よりもしっかりと理解することで、
大きな統合が起き、しっかりと手放していくことができます。
とても簡単に言っちゃうと、
「認めてもらいたい」「褒めてもらいたい」なんて持っていないほうが、
そうなっていきますよ(それが目的ではないけどね)。
現実はとても緩やかで、
思い通りに自分で創造していくことができます。
ご自身の現実を、
豊かに創造していかれてくださいね ٩( ‘ω’ )وイエイ
今日も素晴らしい日となりますように☆